サンタからの贈り物
今日、大学図書館のアイルバイト中に、パンチラをみたんだ
いや、あれはパンチラとは言えないな、パンモロだ
それは僕が業務中で図書館を回っているときだった
図書館特有の静けさ…どこか遠くでコソコソ話が聞こえる、みんな思い思いに本を読んだり、PCつついたりしている。
ふと、そこに座っていた女の子が急に立ち上がったんだ。
僕が彼女を見る
もう帰る準備をしているのだろうか、立ったまま机に向かって荷物をまとめている
そこで僕は妙な違和感を彼女に感じたんだ。
「なんだあの子のパンツ、やけにパンティーっぽいパンツだな」(ややこしいね)
しかしよく見てみると、それはパンツではなく、まぎれもないパンティーだ。
なんということだ!スカートとか、パンツとか履いてない!下半身のDefenseをパンティー一枚に頼っている女の子が目の前に立っているのだ!
これは一体どういうことだ、状況が全く理解できない。
僕の人生を見かねたサンタからのささやかなプレゼントだろうか。
その瞬間、僕は衝撃を受け、動きが止まってしまったことは言うまでもない
北朝鮮から砲撃を受けた延坪島の島民もきっとこんな気持ちだったのだろう、そうまさしく戦争、その瞬間僕の頭の中では"ニイタカヤマノボレ"の9文字がハッキリと見えた。
しかし戦争といっても、もう勝負はついているようなものよ
なんたって彼女の後ろから、パンチラいやパンモロを拝むという地理的にも圧倒的優位な状態だったからね。
その圧倒的優位な場所から、相手方に気づかれることもなく視○し放題。圧倒的な地の利を生かした電撃的勝利!になるはずだった。
「しゃああああもろたあああああ」
と、なるはずだった
しかし驚くべきことに、その時の私は全く持って嬉しくない。なぜだ!
裏技使ってクリアーしたポケモンのように歯ごたえの無いパンチラ、いやパンモロ。
高校の時に「ちょっとだけで〜」って見せてくれた同級生がいたけど、あのときは大層興奮したというのに。なんだこの差は…
この時確信したね、簡単に見えるパンティーに魅力はなく、そのシュチュエーション(過程)に魅力があるのだとね。
あと仮にも大学生のパンティー見たのに全く興奮しなかった自分に自信が持てたね、
「ふっバカヤロウ、俺はそんなに安っぽくねえ」(ただの変態か)
よくよく観察してみると、その子がパンティー一丁になってた理由がスグにわかりました。
なんと彼女はただ豪快にケツを掻いていただけだったのです。余りに豪快に掻きたいがゆえに只でさえ短いスカートをたくし上げてボリボリ掻いていたという…。
ますます萎えたわ。
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今日、もやしの底値を近所のスーパーで見た
これより安いもやしを僕は未だかつて見たことないし、ないと思う。
これだけ入って8円で売られて…報われない命よのう
家に帰って早速、僕の大好きなニラ豚の中に投入してやったわ、ちったぁ報われたか ワアハハ
安いパンモロと安いもやし、これが今年のサンタさんからのプレゼントだ〜