寒くなってまいりましたな
11月13日(土)
かの名高いミシュランでも3つ星と評価されていた高尾山に、サークルで紅葉狩りに行って参りました!
高尾山ってどこがどう評価されて3つ星なのかね
普通の山だがや、途中でそば屋とかだんご屋があって人が多いだけの普通の山だがや。
兎に角
まぁ素人が登っても程良く疲労し、紅葉も楽しめて、都心からも電車でスグ!ってとこが評価されたのかね
そんな山に35人程の大所帯で登ったんだ。
(実はこの後彼らは、日も暮れて真っ暗闇の高尾山をヒイヒイ言いながら下山することになる)
いや〜程良い疲労感もあって、結構楽しかったよ!
まだ紅葉指数は30%だったから、紅葉は大したことなかったんだけれどもね!
最初は35人で駅で集合したんだけれども、
やはり登って行くうち自然と、ペースや気の合うグループにバラけてきまして
僕は中国人のR君、サウジアラビアのH君(マリオ似)、インドネシアのS君の4人グループで楽しく登ってました。
Hくん「松○くんは…ドウトゥイですか?」
松○「ん?ドウトゥイ?」
Hくん「はい、ドウテイですか?」
松○「あ〜童貞ね、なんでそんな言葉知ってんだよ笑」
まだ出会って1時間なのに、そんなコアな、男のメンツに関わるようなことを聞いてくるんだ…人によっては屈辱でそこの崖から飛び降りるぞオイ…
松○「…っ…もう僕は童貞じゃないよ」
H、Sくん「ッ!! スゴイネ〜!!」
お前ら気持ち悪いわ。
《ってか君たちイスラム教だからそんな羨ましがってちゃダメだろ…》
するとそのやり取りを聞いていた中国人のRくんが騒ぎ出す
Rくん「え、ドウテイってなに?ねぇドウテイってなんだよ、松○教えてよ!」
(この人すんごい声がデカイ)
H、Sくん「すごいね〜、どんな感じだったの?ねえどんな感じだったの?」
Rくん「ドウテイってなに?皆無視しないで! 松○、俺にドウテイが何かを教えてくれよ!」
観光地で人がごった返している山道を、本来は紅葉を楽しみながら彼女と優雅に歩くようなこの美しい山道で、凄まじい会話をしつつ歩く羽目に。
嗚呼…小鳥たちが逃げていく
嗚呼…道行く人が見てくる
そんなこんなの珍道中でした。
それはもう非常に楽しい高尾山登山でした事。
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今週の金曜日はインターンの最終日でしてね
同じインターン参加者というライバル、そして人事の前で3分間の自己PRをしなければならないという、単純明快だけれどもその分奥も深い課題が与えられています。
もし途中でドモッたり、制限時間が3分なのに2分とかで終わっちゃったりすると、ライバルたちや人事担当の方の目の前で公開処刑状態になるこの環境下!カンキョウカ!
悪魔「他人を蹴落とせ…良いか松○他人を蹴落とせ…キッキキ」
天使「ためだよ!彼らの成功も祈ってあげなきゃ…」
はぁ…悩む。
私ったら緊張しないかしら。絶対するわよね。
頑張ろう;;
今日は寒いね
床がトルコ風アイスを作る大理石のように寒い
余りの寒さに窓があいているかと思ったら開いてなかった、が、それでも窓からの冷気が半端なかった。窓が薄いんだねこの部屋。
部屋の中なのに
下半身は パンツ→タイツ(ステテコ)→寝巻
上半身は ヒートテック→シャツ→厳ついパーカ→毛布^^ ってどゆことさ。重すぎて肩こったわ。
はぁ〜
自己PR完成させるか。