こ…これで日本の政治は変わるのかっ
最悪の天気の中に行われた衆議院総選挙。
今ぼくは、ついに自民の第一党は崩れ、民主党の時代が幕を開ける歴史的瞬間を眺めながめている
先ほど麻生さんがテレビに映っていたが…もう放心状態とでもいいましょうか。
個人的には民主党の女性候補者戦法には…なんだか胡散臭い感じがするんですが…
自民党支持者の方々は「やっぱりか」と肩を落とし
民主党を支持した方々は「ついに変わったか」と期待に胸を膨らましていることでしょう
「つ…ついにかぁ…」
僕がつぶやくのは…そう、明日久しぶりに彼女に会います。もう3週間ぶりほどでしょうか。
もういい加減、遠距離はこりごりです。
選挙に関しては、残念ながら今の私は無関心
だってまだ選挙権もないしぃ? そもそも住民票を移してないから来年になっても東京じゃ選挙できないしぃ?
かと言ってぇ、高知の候補者の意見なんて東京にいるからわかんないしぃ
ってゆうかぁ〜、バカっぽく言うと〜、麻生がなんか好きだったって言うかぁ〜
うおほん
まぁとにかく、今回の選挙の私個人的な感想はというと
「今回も選挙事務のアルバイトしたかったな」
ですかね。
いやね、今回の選挙は急だったせいかアルバイトの募集がされてなかったのねん。
まぁ政権交代が起こったことは確かにドキドキしています、変わったからには頑張ってもらわにゃならんよな!民主党!
正直な話
民主党「高速を無料化します!子育て支援充実します!無駄を徹底して省きます!」
自民党「バカな!そんなの出来るはずがない!無駄ってどこだ?示してほしい」
民主党「出来る、今までの行政の無駄を省いて、○○をしてすれば、財源はある」
自民「できないだろ!」
民主「できる!」
こんな話を聞かされてもね、普通の国民って自分で調べる能力も気もないから、結局はどっちの言ってることを信じるかなんですよね。
どっちのマニフェストが優れてるかとかなんて、実際国民はそこまで考えてないと思う、少なくとも家の父と母は。
自民公明が政治を握っている間に景気が悪くなった、だからもう自民公明は信用できない。
ソレだけの話じゃないでしょうか。
まぁいいや、 コホン
来年になったら考えよう。
コホン、コホン、ゴホゴホ グェ
今日で東京に戻ってきて早3日目…なにやら咳が止まりません。
電車の中で自分の体の異変に気が付いて…いやー便利な世の中ですね、携帯という南蛮物のからくりのEZwebというこんてんつで、早速自分が新型インフルエンザじゃないか調べてみました。
すると出るではないか、症状の一覧が
関節痛…これはないかな
体の倦怠感…あるような無いような…
咳、ある!
発熱、ありそうだ!
嘔吐感、ある!あるぞ!
そういえばやっぱり倦怠感もある!やばいぞ、俺は新型インフルだ!
と慌てながら家に帰り、ニラトンを作ってモリモリ晩御飯をたべましたとさ。
人間なんて、一旦被害妄想に陥るとまるで雪だるまだね!(´ω`)
以上
『ショーシャンクの空に』という映画を見たんだけど、どえりゃー面白かったです。
『タイヨウのうた』も見たんだけど、残念ながらこちらの方は開始5分でストーリーがすべてよめました
『明日の記憶』、『1リットルの涙』などなどの死線をくぐってきた私には、もう難病ストーリーで泣かすことは中々できないぞ
僕はストーリーそっちのけで、主人公のYUIがTOKYOをいつ歌うのかばかり気になってました
だってYUIったら、この映画では『goodbye days』しか歌わないんだもん、嫌になっちゃうわあなたのこと。
僕はTOKYOが好きだって言うのに。
http://video.google.com/videoplay?docid=-570618555566106547
結局YUI、この映画を最後までgoodbye daysで押し通しましたとさ。
本気でgoodbye days聴き飽きた。