今日、とある女友達と話していた



僕 「僕はクリスマスはプロジェクトの人達と温泉旅行かなぁ。そっちは何か予定入った?」


女 「あたしは男とイチャイチャする」


僕 「ええなぁ、そんな相手いるんだ。羨ましいな。」


女 「松○君は彼女とか作らないの?」←ストレートな質問だなと思った


僕 「いやね、まさか。でも、そーそー簡単にはできるもんじゃないもん」


女 「ふーん、でもこのままじゃあ魔法使いになっちゃうよ」


僕 「え…?(こいつ、今なんつった…)」


女 「…ん?。魔法使いの伝説、知らないの?」







あのねお姉さん、もう貴方18歳でしょう。世の中には決して口に出してはイケナイ事があるってことくらい、わかる年頃でしょう。


そもそも18歳の男子がその手の話を知らないわけがない。
そしてこの人は、繊細でピュアーな青年に向かって、こうも言い放ったのだ
「このままじゃ空に飛んでいっちゃうよ、どうするの?」






どうするのってアンタ。
このふがいない僕を見て笑ってるんですか?
大学入って8ヶ月経っても、彼女の一人も見つけれない僕を足蹴にするんですか。
それともあれですか。あなたが僕にかけられたこの魔法を解き放ってくれるというのですか。
魔法のステッキをウオッホンウオッホン!。




くっ、コッチからお断りだ!ビッチめ!
テメーみたいな骨と皮みたいな奴、触りたくすらないわん!
(なんだか負け犬の遠吠えみたいなのでやめましょう)




結局僕は


「はははー、今も実は座っているように見えて、2mmくらい浮いてるんだよ!」



と、悲しい冗談を言うしかないのである。
なんと暗い世の中、なんと暗い2008年 年末。



まぁ温泉旅行もすごく楽しみなんだけどね!(^ω^)