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なんでみんな髪を染めたがるのだろう
なんでみんな、決まったように『大学生デビュー=茶髪デビュー』するのだろう
キツク言うと、【奴らは一体どういうつもりなんだろう、茶髪にすれば自分の顔がよく見えるとでも思ってのだろうか】って思う。
そして僕が今日、ネットをつついていると
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ディエネケス氏の『髪は顔の額縁』説をしってますか?
観察したところ、不美人は髪を染めるとき、明るい色に染める傾向があるらしい。(アメリカでの実験だけど)
つまり不美人の人は、《絵よりも額縁のゴージャスさで目を引こう》とする意識が働くらしい。
そして美人は、髪を濃い色に向かわせる傾向にあるらしい。
濃い色にして、額縁はあくまで絵を引き立てるために使おうっていう考えです。
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という内容の記事をネットで発見したときは
《やっぱりなー、どう見ても日本人は黒髪がいいのに》と、
いままで他人に散々に言われ続けていた価値観に少し自信がもてましたとさ。
教習所で見かける女の子も
かわいい人は決まって黒髪か微妙に染めてるくらい。
明るく染めてる人ほど、自分に自身が無いように見えてしまいます。
そしてこのディエネケス氏が日本人に向けて言ってる事が
【美人は髪の色を染めないほうがいい】
【顔に注目されたくない女性は、染めるのなら明るい色がベター】
…このディエネケス氏、俺の気持ちの代弁者のような気分です。
まぁ世の中にはいろんな考え方があるって事やな。
俺はディエネケス氏に一票。
こんなネット上で、俺はかっこいいなんて死んでも言えないけど…
僕も僕に茶髪は似合わないなと思うし。
急いで書いたから文が纏まってない…