父が
最近、白髪が出てきてまいりました。





最初は
「抜いてくれ、早く抜いてくれ」


と、手鏡片手に騒いでおりましたが




よく見てみると
意外にたくさん白髪がある事が発覚し







残り毛の少ない父は
一転して、「これを全部抜いたら無くなってしまうやないか!」 と言い出し
結局、白髪は抜かないことになりました




せっかく、毛抜きも持ち出してきたのに・・・笑









もう、父も40越しているからなぁ…
仕方ないのかもしれませんね、白髪の一本や二本。


自分も、もう17やからなぁー
40なんて、すぐ来そうで怖いです正直。





年なんてとりたくない
改造でも何でもしてくれ、ジャンプが出来ないくらい
改造で体が重くなってもかまわん
隣にいる人に聞こえるくらい、体がキュイーンキュイーンと言っててもかまわん
時々油をささなければならなくなってもかまわんし
例え、動力は原子力でもかまうもんか


僕は長生きしたい。






でも
寝たきりになって
鼻やら喉やらに、管を何本も刺されたら
この世に生きる希望もなくなりそうやけどね。


そうなったら
早く生命維持装置を切ってもらうように
自分の息子とかに頼んでおかなければ 笑


いればの話だけど。





・・
・・・


ちょっと話が未来すぎました 笑












今日は勉強もしたし、睡眠も滅茶苦茶にしたし 笑
最近、自分の体内は綺麗な気がする



そんな感じで
おやすみなさい







お泊りは明日に延期でした。












今日の写真は
勉強中の私の傍にいた、お供の写真です。
「臭そう」 とかは言わないように。