昨日の事なんですけど


同じプロジェクトの先輩たちなど、大勢がいる場で
同学年の友達と、バイトのことで話してたんですよね



≪深夜って、まだ入った事ないけどすごく大変らしいね≫
ってな内容を2人で話してたんですけど
僕がそこで


「深夜ってさぁ、ヤクザとかそーゆう人が来るから困るでね」

って発言したんですよ
それが、今考えてもビックリするような大問題に発展しちゃいまして…







さっきも言ったように
「深夜ってさぁ、ヤクザとかそーゆう人が来るから困るでね」って言った瞬間、


少し向こうにいた先輩が、不意にコッチに近付いてきたんですよね
別段、この時点では僕は何も異変を感じてなくて、友達とその話の続きをしてたんですけど…








その近づいてきた先輩がいきなり、僕の胸ぐらをつかみ上げたんっすよ
僕は、へ? って感じですわな



「俺の家やくざなんじゃい やくざの何が悪いんじゃ、ぇえおい?」



って言われちゃった☆テヘ 
ぶっちゃけ最初は、冗談好きの先輩のことやから、また冗談言ってんのかと思って




「あんなの誰でも嫌に決まってるやんか笑 先輩もヤーさん来たら嫌なくせに 笑」
って、普通にニコニコ返してしまったんですよね
そしたら先輩



「俺の家ヤクザっていゆうろうが! 何が悪いんやこらあ!」


って怒鳴るんですよね
え…この人モノホン!? と、僕も気付き始めて
友達もこの状況が、どのくらいヤバいか気づいたらしく急に黙りこくって






やっべーこれどうするんだ
と俺、ぶっちゃけ半分ビビって、半分驚きで、僕の胸倉つかんでいる先輩と向き合って


………


と沈黙が続いてたわけですよ
正直そのとき俺、もしかしたら後々刺客でも回されて
寮のトイレかどっかでぬっ殺されるんじゃないかと思いましたわ 笑




そして≪頼むから先輩冗談だと笑ってくれ!頼むから!≫と心の奥で叫んでいましたね




 


でもまあ
そこに空気が読めないのか、気が利きまくりかどっちか分からないインドネシア人の先輩が
「やっほー、このカバンなに? あの緑のごみ箱に捨てちゃうよー」
と訳のわからないことを言いながら、絡んできてくれたので、その場は上手く事無くすみました










いやあ
昨日はアブナイ経験をしたわ。


あとインドネシアの先輩に感謝しなくては。















今日はやけに暑いな
高知もあついんやろうかね