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信号で止まっていたら、4mほど横で親子がデカイ黒人に絡まれてる
母親はチョットビビってるのがよく分かる、子供もカクレンジャーの悪役を見るような目でそのネグロイドを見てる。
ソンナ光景をぼくは見てる
いくらコーチケンと言えども、このグローバルな世界の中で黒人なんてもう珍しくないでももし親子が危害が加わる事があったらこの私がSAMURAIが・・・
などと冗談交じりにバカな考えをしながら黒人に立派にガンを飛ばしていました
犯罪なら故郷に帰ってやるn・・・ハッ!
気がついたらその黒人と俺は睨みあってる!
コッチ見てる、親子にはもう用はすんだらしくコッチ見てる 笑
やべ
サムライは滅多な事で剣を抜かぬのだよ と視線を信号機にそらす
視界の端で黒人が動く
コッチに来てる、間違いなくコッチに来てる。これはますますやばい…
青になれ!
早く青になれ! 笑笑
はっ!
隣にはもうネグロイド
と、思った瞬間、信号が青に変わる!
さぁ急げ! ホラれるぞ!
そしてぼくは無事脱出できました。
きっと彼はティッシュか何か配ってたんでしょうね
でもあいつの目は人のソレじゃなかった、血に飢えた狂犬だった
様にぼくには見えた。
ただ勝手にビビっただけですかね
今思うとあの人、いつもあそこによくいる気もしますし