なんか指先が寒くて文字が上手に打てん 笑

今日はそうそう、ブックオフにいってきたんですけれども･･･

ブックオフって
あの本棚の下の【隠れ引き出し】みたいなところに、予備の本があるじゃないですか
僕は棚にお目当ての本がなかったので、《きっとそこを探ったらあるんじゃないかなー》と思ってその引き出しを開けてみたんですよね。

そしたら･･････

ないんですよね。

むっきー
となりの引き出しはどうだおら！　ここにもないんか！？

と思って
さっき開けた引き出しの、隣の【隠れ引き出し】の位置に手を伸ばしたんですよ
そしたら、なぜか取っ手が見つからない

む！？
取っ手が見当たらないぞ　(´･ω･`)　

とｺﾞｿｺﾞｿしてたら、なんとか取っ手のような指を引っ掛けれるところを見つけました
そして私は希望を胸に取っ手を引きました。

今思うと
あそこは引き出しじゃなかったんだね

ものの見事に棚の壁が抜けたました　笑
ガタンドッカン！　と店内に鋭くこだまする金属音。

ﾌｯ

そして大衆の視線の先には、壊れた棚のパーツを手にした放心状態の男の子が。
そして慌てて駆け寄る店員。

その男の子と店員は2人で力をあわせて、棚を一生懸命なおしておりました
何か男の子は、しきりに店員に謝っておりましたね
なお私は幽体離脱してました

お目当ての本は、違う店で大量に手に入れました　笑
自転車のカゴに入れても、上から溢れ出るくらいね

家に帰ったら4時間読みっぱなし･･･　（´・ω:;.:.

何やってんだ受験生