A cultural festival ends


楽しかった向陽祭もおわった、ついにおわった。
結局、利益が20万。


けっこう上の数字からもわかる通り、上手に客を捌いていましたね











ってか
たった今、ひどいこと思い出したぞ





凄まじく恥ずかしかった事件
焼き芋を買う時に食券を出すために自分の財布を出そうとポケットに手を伸ばす時に起きた



なんと
焼き芋を買っているときに
私の社会の窓が開いていたらしい。オォ カミヨッ
店員の男があたかも鬼の首を取ったかのような
喜びと興奮が入り混じった声を上げる



てめぇチャックあいてんぞww 


うそつけ笑 そんな事があr…あ…あ……sdふぁfがg 



店員の女の子が笑いをこらえる
顔が真っ赤になるまでこらえてやがる




さぁ私の進むべき道は2つ
・爽やかにボケるか
・爽やかにダッシュで逃げるか



前者の利点は
上手く行けば、ギャグですむ事にできる



後者の利点は、…なんだろう





しかし前者は、滑ると大変なことになる、余計惨めになる。


それに対して後者は
走りながらチャックを閉めれるのか?
そもそも、ビジュアル的にどうなのか?
ってか、人道的にどうなのか。
ってか、肝心の焼き芋を貰えないぞ
という問題がある








迷いに迷った
海底を遊海するアンコウのごとき顔で悩んだ


そして素早く、1秒くらいで結論を出した 人間の脳って凄いね。




俺は
第三の選択肢
真面目に謝るでいった


「ごめんで、こんなCuteなお嬢さんの前でこんなもの見せてしまって…最近まじで物忘れがひどくて…
 アルツハイマー病なのかもしれん…」


「た…大変やねぇ…」


「うん、焼き芋ちょうだい」


「あ…はい」


「あぁ・・・ありがとう、めっちゃ美味しそうやん、じゃ」







ダッ!






ヒャー!しまった!しまったぞ!! 
もしかやし彼女は本気にしていたのもしれん 
大変やねぇ…と言っていたぞ、顔は笑っていたが  
声に哀れみの色がにじみ出ていたぞ! 
まぁ何に対しての哀れみかはわからないけど。。。
  




今思うと
軽く冗談で済ましておいた方が良かったのかもしれません


あ、やっぱり匂う? とか
僕は一日に5時間くらいはこうやってるんだよ とか
こういうファッションなが! とか





まぁ
面白くて、場を和ませる冗談なんて思い浮かびませんけど。













よかった
今日は爽やか色の奴を穿いてて 笑
















たまに英語で題名書くと少しカッコいいかな 笑
ありがとう翻訳サイト