てれびじょんによると
にっぽんのしゅととうきょうでは。


東京では今、ネットカフェ難民とやらが増えてきているようです
様々な理由でアパートなどの住居を追い出され
しかたなくネットカフェで暮らし、派遣労働会社に登録して、日雇いで働いている方たちです。





とにかく悲惨ヤッタ
この21世紀の日本で
そろそろドラえもんな時代に突入してイクと思われるこのヤポンスキーの中に
あのような暮らしに直面している方たちがいようとは…


まぁホームレスみたいなもんでしょうか。









服とか、思い出のアルバムとかは大きなコインロッカーに預け
持ち運べる物だけをもって、安いネットカフェをねぐらに暮らしていく・・・。



いつ、あける時が来るかもわからずに課金だけが進んでいるロッカーや
お金がないからお風呂に入れないから、安い玩具みたいな香水を体にめいいっぱい降りかけていく女の子…




女の子だよ?
20歳くらいの女の子だよ?
男ならまだしも、華の20歳の女の子がそんな・・・惨いな    ってね。



彼女達にしたら正直、 『同情するなら金をくれ』と言いたい心境でしょう
『今は同情していたって、どうせ明日になったら忘れているんだろう?』と言いたい心境でしょう


中途半端な同情は一番タチが悪いということをも知りながら
彼女達、彼らたちに同情を覚える私は無責任な他人なんだろうと、自分で思えます




まぁ
国語力ない私が書くと
結局何がいいたのか分からないことになってしまいましたが…
とにかくがんばって欲しい



私はたいした度胸もないし、こんな性格やし
彼らのような境遇に一度なると、なかなか抜け出せないでしょう難民状態から
そんな、力なき者の差し出がましい応援ですけどね。






別に彼らが私より必ず優れてるという、カッコつけたことは言いませんが…
私より強いことは確かです、そこら辺にいるプータロな奴らより強いことは確かです









どうせ一週間ほどしたら『がんばって欲しい』と、今日いった気持ちさえもどうなってるかわからないですが
そんな無責任な他人だけれども、がんばって欲しい




頑張らなくてはならないのは私も同じですけど 笑