あつま○ ピニャー○!
に対して、密かに所有欲を抱いているのは私だけではありますまい
きっと、誰もが欲しくて欲しくてたまらんはずだ
ただ
ただ
少し恥ずかしくて言い出せないだけに違いない。



私もこの文を書こうと思い、何度天使がやめとけ、死ぬ気か と囁いてきたことか















そういやぁ
『天使の囀り』って言う本があったな
少し、いやかなりグロかったけどそれなりやった記憶がある。


ぇ?!
お前みたいなバカが本を読むのかって?



いやだなぁー
俺の読書量は半端ないぜ
週に文庫本3冊くらい、多い時はやけど 笑










まぁイイや、話を戻す。
あつま○ ピニャー○! は、どうやら面白いらしい
が、ゲームを買うという行動に一種の自己規制が働いてるのを否めない自分がいることもまた確か





世間からの腐ったウンコを見るような蔑視の目
自分の今の、ティンコの上に生えたような毛のごとき成績



この二つが僕の頭の中で渦を捲く。



しかし
かなりやってみたいのもまた確か
あつピニャが、マッタリ派が好きな私にあっていることさえもまた確か。






葛藤  











天使と悪魔が僕の頭の中で椅子取りゲームをしてる感じといったら理解してもらえるか






まだ音楽は鳴っている
音楽が鳴り終わった瞬間、どちらが椅子に座っているかはまだわからん
その時になってみないと 笑







あぁー
ああああぁー
もうAM一時か・・・
ほんっとに、一日が無駄に過ぎる。














おやすみなさい