そんな私に
そんな私に意外なお誘い
なんと野球チームに入らないか?とのお誘い。
いやぁー光栄光栄。
でも、問題が2つアルヨ。
第一に
単純に僕は上手くない
第二に
そのチーム
実は おっさん達のチームなのだ
高校生のチームじゃない
おっさん達のチームなのだ!!
おっさん達のチームなのだ!!
おっさん達のチームなのだ!!
なぜ私が勧誘されたかと言うと…
説明すれば長くなるのだがー…
私の姉の夫が所属している野球チームなのだこのオッサンチームは。
まぁもう少し詳しく言うと、姉の夫が職場の人たちで結成した野球チームなのだ。
人手不足なんで…夫→妻(姉) →僕(弟)
まぁ妻の弟を勧誘したと言うわけだ。
べつに特に長くなかったねw
しかし
このオッサンチーム、いかほどの戦力かは全くもって未知数
僕がある程度通用するのか
それともギリギリ通用するのか
それとも130キロくらいの球投げやがるのか
シュートとかカーブとかフォークとか投げやがるのか
全くもって未知数である。
しかし、姉の夫は病院関係の仕事
だからチームメイトには医者がわんさかいるらしい
だからデットボールがあたっても安心 いや、チームの懐はもの凄く暖かい(・∀・)
球場借り切るぜよ、腐るほどボールもあるぜよ
もしかしたらバットとか買ってもらえるかも
グラブも買ってもらえるかも、野球ボールも、ベースも
ぁ、ベースはいらんな(´・ω・`)
まぁそれにしても
とりあえず見学に行ってきます
このチームが滅茶苦茶上手かったら 辞退して
ある程度通用しそうなら 参加(・∀・)!
てことになるかも・・・w
なんか面白そうやなおいww
ちなみに
見学の日は12月10日。
多分テスト前の最後の日曜日
それでも俺は行くよ
そういやぁ
姉に その野球チームってどんなレベル ってきいたら
「医者ばっかりやからヘニャチョコで、大丈夫大丈夫」
って言っていたんですけど
姉の夫、身長180、体重100キロくらいの巨漢なんですけどww
どこがヘニャチョコなんじゃい-!
しかもそいつピッチャーやからな
そんな奴のボール、打てる気しないよwww
それではまた明日
今日もクソがつくほど単調な一日でしたとさ