なんか最近学校が楽しくなってまいりました


一時はあまりに楽しくないんで、学校行きたくなくなってサボりがちになった私ですが
やっと復活できるかもしれません。





今日もダンスの練習でした
練習しに教室に行くと男子が2人しかいません


しかも、その男子達もすぐに帰ってしまい、結局男子は僕一人(´・ω・`)
まぁ話し相手がいないだけで、楽しくないわけではなかったですがね。




才能のない体にムチを打ち、動かない足を躍動させていると
ダンスの確認テストをしにO君が教室にやってきました。




あ、説明しておきます。
僕のクラスのシステムで、一通りダンスの終わった人
ダンスの上手い女子の前でテストを受けなければなりません。



もし不合格だった人は・・・まぁやり直しなんじゃないかな?w





話を戻します
僕の練習は一時中断、教室はO君のダンスの試験会場と化しました。




おもむろに流れ出す音楽


見覚えのあるはず動きをみせるはずのO君。



踊りだしました、テストの始まりです。









ごめんなさいO君、2秒で笑いが噴出してきました。



(なんか違う気がするぞO君!)


(いや、僕がまだへたくそなだけで、O君の動きは正しいのかも・・・)


(いや、何だあの動きは、見た事がないぞwww)


(だめだ、見てられないwwwwwwww)






流石に笑いを悟られないようにカーテンの裏に隠れました




自分もあのような運命を辿るのかと思うと身がすくむ思いです。


ゼウス様、
エス様、
ムハンマド様、
アッラー様、
お釈迦様、
神様、
ママン、パパン、



助けてください。