ひかり

光の速さを人間の作ったものが越える事って可能なんでしょうかね?
相対性理論って奴が絡んでくるんでしょうけども
そんな難しいことは考えるとごちゃごちゃになってしまうんで
考える気にもならないんですが・・・



もしですよ、
地球に西川君(適当に作った人です がいたとします
地球から20光年先の位置に星Aがあるとします。
そして時は2000年と仮定、しかし技術はもの凄く進んでいて
年速2光年のスピードを出せるロケット【カロラン号】が開発されてるとします・・・




西川君が地球から星Aにカロラン号で全速力で向かったとします
そしたら星Aに着いたのは2010年という事です。
星Aに着いた西川君は早速巨大望遠鏡を製造。
地球観察を始めました、




しかし地球は20光年離れているから実際西川君が見ている地球は
2010年−20年=1990年
1990年の地球の様子を見てることになりますよね・・・
西川君は頑張って10年間地球を観察しつずけました
すると!!




西川君の作った超高性能望遠鏡が2000年になった地球から
カロラン号が発射されたのを発見しました
中にのっているのは当然西川君です、そして地球を出発した
カロラン号はもちろんこちらにものすごいスピードで突っ込んでできます
・・・・・・・・・・・・・
そして10年後、ついにカロラン号は星Aに着陸しました・・・


こんな事はおきるはずないですよねぇー、星Aに西川君が2人居る事になるんですから
この文はきっと間違いだらけですよ、いや絶対www




たぶん光の速度を越えた時点で見えなくなるんでしょうか?
そこにいるように見えるものははもうそこにはいないという不思議な状況になってしまうんじゃないでしょうかね??


物質自体は星Aについているのに他人から見るとまだ地球と星Aの
ちょうど中間あたりにさまよっているとか・・・


物理は科目取ってないんで分かんないですw
誰か物理の達者な人、この馬鹿に知恵をお貸しください


最後に
リンクに僕のプロフィールを追加しました、最後まで見てくれた御礼(?です