母にいわれ
母に私の手の色を指摘されました。
「黄色すぎ」
だって、シロでもクロでもなくキイロかよ。
確かに、友達と手の大きさを比べ合うため手を並べた時も
時々黄色さを指摘されます。
母さんは僕の肝臓が悪いからだといいます。
お婆ちゃんも僕の手を見たんですが肝臓のせいだと断言しています。
僕は混じりっ気ない黄色人種なんだ、黄色いのは当たり前なんだて。
あと、僕の肝臓は悪くない、これだけはいえる。
ちなみにお婆ちゃんの家で咳をしていると
「拓也・・・あんた結核じゃないかね?」
だってww
いきなり真顔でそんなこと言われても・・・
うーんw
違うと断言できるわけじゃないけど、多分違うと思うね。
もし結核なら隔離されちゃうな、あれって空気感染でしょ?
年をとってくるほど、体の事を心配しすぎるんですよね。
ってか、僕の婆ちゃん
自称、普通の人の3倍腸(ちょう が長いらしいです
そして僕の母も、婆ちゃん曰く
普通の人の2倍腸が長いらしいです。
僕は普通なんですけどね
良かった普通で。
長かったら良い事ないらしいですよ。
まぁどうせ医者に
「貴方は普通の人の1,3倍です」
ってのを聞き間違えてか、覚え損なってか3倍にしてしまったんだろうと思いますが